教育について

現在、小学校ではある程度文字が読み書きできることを前提として一年生の授業が始まるようです。 少しずつ少しずつ、その年齢に身に付けるべきことを身に付けてもらいたいと思っております。

音楽活動の位置づけを教えてください。

音楽を特別な活動としてとらえているのではなく、折り紙・なわとび・お遊戯・ごっこ遊び等の活動と同じ様に位置づけ、行っています。

音楽活動は、情操教育の一つとして行っています。
運動では『なわとび』に力を入れたり、制作物では『折り紙』や『お絵描き』恩物や陶芸体験などいろいろな活動を体験する中で、大きな可能性のある子ども達に一つでも得意とするものを見つけ出してあげたいと思っています。
音楽はあくまでその中の一つで、年に一度『音楽発表会』があり、大きなステージでの発表を通して、協調性が育ち忍耐力が身につくようになります。

創作活動について教えてください。

制作の中で、紙粘土や普通の粘土もやっていますが、土粘土を使って陶芸づくりもしています。

旧園舎の遊戯室の後ろに『陶芸教室』もあります。
陶芸教室では、お母さんたちが習いに来ます。お母さんたちの教室は別個にあるのですが、ロクロを回してやるんです。子どもたちは、ロクロではなくて、手捻りで紐作りと陶板作りというものがあるんですよ。子どもたちの作品は、展示会で展示します。
参観日では、親子一緒になり楽しく作品作りに精を出しています。

鉛筆は何歳から持たせますか?

園の活動に中に取り入れられているのは、4歳児からです。

まずは書くことより、一番に『興味を持つこと』『慣れること』に重きを置き、持ち方の指導に力を入れています。
線書き用のワークを使い、楽しみながら個人指導を取り入れ、鉛筆に親しんでいます。

クラス・保育時間などについて

クラス編成はどうやって決めますか?(年少の時)

保護者の希望を聞き、それを基にクラス編成をします。

入園時にどの地域に住んでいるか、どの地域の方と一緒がいいか、お友達がいるかなど、希望を聞くようにしています。
必ず地域が同じというわけではありませんが、出来るだけ希望を聞いたクラス編成をします。

クラス編成はどうやって決めますか?(年中の時)

保護者との個人懇談会で希望を聞いたり、1年間の子どもの様子から、より沢山のお友達が出来るようにクラス編成を行います。

進級時、個人懇談会で希望を聞きます。
保護者同士もお友達になりますし、子ども達もたくさんお友達が出来るようにクラス編成をしています。

クラス編成はどうやって決めますか?(年長の時)

年中のときと同じようにクラス編成を行いますが、学校区も考慮して決めています。

年長の進級時は、学校区を中心にクラス編成をします。

保育時間外や長期の休みに預かってもらえますか?

はい、お預かりしています。毎日の保育時間外にも夏休み・冬休み・春休みもお預かりしています。

乳児部、幼稚園部ともに毎日の保育時間外に関しては、早朝・延長保育をしています。
例えば、幼稚園部での通常の保育時間は、14:00までです。認定区分にもよりますが、基本的には15:01から19:00までが、延長保育扱いとなります。
また、春・夏・冬の長期休暇や半日保育日、代休日も預かり保育を実施しております。
詳しくは、入園ご案内ページ『早朝・延長・預かり保育について』をご覧ください。

長期の休みの預かり保育はどのようなことをしているのですか?

夏は水着を着て園庭に出て、水あそびや泥んこあそびをします。
冬はお部屋でお絵描きやかるた、トランプあそびをしています。
おやつやお弁当を食べたり、お昼寝をしています。

春休み・夏休み・冬休みとも預かり保育を行っています。
水着を着てプール遊びをしたり、遊具で遊んだり…通常保育日と同様に1日を過ごします。
お母さんたちもちょっと用事があったり急用があると、結構そういう窓口があると助かるようです。毎年多くの利用者がいます。

雨の日や雪の日の様子を教えてください。

雨の日は、園庭で遊ぶことは出来ませんが、朝の自由遊びでは遊戯室ですべり台や大型の遊具で遊んだり、お部屋でままごとやブロック等で遊んでいます。

一つのお部屋に子ども達を集めて、絵本の読み聞かせも行っています。
雪の日は晴れ間を見て、園庭に出て雪遊びもしています。もちろん、きちんと手袋を着けたり、スキーウェアなど防寒具を着用して出ています。

衣類・道具について

制服だそうですが、どんな所が良いですか?

着る物を考えなくて良いですし、良い点はたくさんあります!

幼稚園部から制服を着用します。制服であれば、お家の方が「毎日何を着せようか」と悩むこともありませんし、子ども達も同じ制服を着ることによって、仲間意識が高められることが利点です。
また、毎日制服の着脱をすることで、自然とボタンの留め外しなどが生活の中で自然と身に付いていきます。

お遊びの途中で服が汚れたりしませんか?

遊び方によっては汚れます。汚れた時には着替え、汚れた物は園で洗濯をし持たせます。

服が汚れた時には、下着から上着まで、各サイズ十分に用意してあります。
泥んこ遊びをした時の泥汚れは、時間が経つと取れなくなってしまうので、遊び終わった後はなるべく幼稚園で洗うようにしています。

制服のまま遊んだり、保育を受けたりするのですか?

登園するとすぐにスモックに着替えます!

泥んこで汚れたスモックは着替えさせて、園ですぐに洗濯しています。ですから、家に汚れたスモックを持ち帰るということはあまりありません。
子どもたち用の着替えは、パンツやブラウス・スモックなど、全て幼稚園に用意してあります。

ランドバッグってなんですか?

登園に使うバッグです。

ランドバッグはランドセル型のカバンと言えるかもしれません。
リュック代わりになるので、遠足の時も、それを使ってもらってます。
肩ひもの長いカバンは他県で車に引っ掛かり引きずられたという事故の報告もあり、現在では安全なリュック型としております。

お道具はどんな物を使いますか?

皆、揃えて同じ物を使っています。自由画帳・制作帳・はさみ・クレヨンなどの教材類です。

道具の方は、同じ物で統一しています。
自由画帳(おえかき)、制作帳というような毎年買い換えていただくものと、ハサミ・クレヨン・シューズバッグ・カバンなど3年間使っていただくものがあります。最初ちょっと買うのは大変かもしれませんが、長い目で見れば経済的です。

食事について

曜日ごとの給食のメニューについて詳しく教えてください。

自園で作って温かいものを提供しています。基本的にごはんをお家から持って来ていただきます。

※幼稚園部の給食提供について
給食メニュー

うちの子は好き嫌いが激しいのですが…。

給食ではみんなで食べるせいか、幼稚園だと食べるのです。そういうのが集団の力だと思います。

確かに子供は野菜が嫌いだとか、あれが嫌いだとか言う子がいっぱいいます。個人懇談や家庭訪問に行って伺うと、そういうお話をよく聞きます。
おうちだとどうしてもわがままになってしまいがちです。食べない物でも、ここだと頑張って食べようなど、あの子が食べて先生に褒められたから私も褒めてもらおうなど。何でもそうなんですけど、やっぱり褒めてあげるのがすごく大事で、1人が褒めてもらうとみんな褒めてもらおうと頑張るんです。

箸はいつごろから使い方を教えますか?

お箸の持ち方は、3歳になって2学期の終わりから3学期の頃に教えています

園では歯磨きの指導は行っていますか?

はい、行っています。

食後に歯磨きを行っていますが、みんな一生懸命やってくれています。年に数回、市の方から歯磨き指導に来てもらい、年齢に応じた指導を受けています。
よくお話を聞いてくれると、いつも褒められています。

その他・相談

懇談会や家庭訪問ってどんなことをするのですか?

保護者と先生が一心同体で子供を育てていくための話し合いの場です。

幼稚園と家庭が互いに協力し、同じ考えで子育てしていくことが、とても大事です。
そのために懇談会や家庭訪問を実施し、家庭での様子・園での様子を話し合って相談の場としています。

言葉が幼児語だったり、ハッキリ話せなかったりするのですがどうしたらいいですか?

些細なことでも大きな問題に繋がる場合があります。
気軽に相談してください。

耳の聞こえや言葉の遅れ、発音のことに関して、発達していくと治るものや、医療機関を受診しなければいけないものもあります。どんな些細なことでも構いませんので、いつでもご相談ください。
一緒にお子さんの成長について考えていきましょうね。

『子育て支援』指定幼稚園だそうですが、どのようなことをしているのですか?

幼稚園の保護者の方はもちろんですが、地域の方の子育て相談を受けています。講演会や、絵本の読み聞かせなどの活動を開催しています。

地域の人の為にということで、幼稚園に入園前の小さなお子さんや小学生のお家の方の為に、相談を受けたりする場所に指定されています。新発田市の小さな子どもを持つお母さん達のグループ(4つか5つ)の方たちのリクエストにお応えする形で講演会等開催しています。
また、未就園児親子登園(ぴよぴよルーム)を開催しております。お遊戯室で遊んだり、制作をしたり、親子体操など、内容も盛りだくさんで楽しんでいただけます。日程は幼稚園にお問い合わせください。

急に具合が悪くなったり、怪我をした場合はどうしていますか?

子どもの状態をよく視診し、その状況に応じて、処置したり園医に連絡をとったりしています。

全員の子の平熱は、担任が把握しています。平熱は個人差も大きいですが、健康状態を知る上で重視しています。
具合が悪い、普段とは様子が違うと思える場合は検温し、熱がある場合は家庭に連絡をしてお迎えに来てもらいます。怪我の場合は突発的に起こり、急を要する場合が多々あるので、園で医院へ連れて行く場合が多いです。家庭への連絡をすぐに取り、掛かりつけの医院がある場合にはその医院へ連れて行くようにしています。

父母・卒園後

卒園した園児たちの交流の場はありますか?

できるだけそういう機会をたくさん作って行こうと思っています。

卒園後も小学3年生までの子ども達には、運動会や展示会の案内を郵送しています。
運動会の卒園児競争で元気に走ってくれたり、「先生! 遊びに来たよっ!」と声をかけてくれたりする姿に触れ、私達も大変嬉しく思います。

(保護者)役員のお仕事はありますか?

はい、あります。

お母さん方には、クラスで2・3名出ていただいて役員をお願いしていますが、ご家庭の事情を配慮した上でお願いしています。
下に小さなお子様がいらっしゃる方や働いている方、パートの方などが多いので大変だと思いますが、何とか工面していただき、また皆さんの状況を十分理解し合ってご協力いただいています。

保護者の方だけでの交流の場もありますか?

はい、あります。

『母の会』という名目で保護者の組織が作られています。
活動内容は、園行事のお手伝いが主です。
行事ごとに準備で集まったり、反省会を開いたりしています。
行事でお手伝いをすることによって、保護者同士子育てについて話したり親しくなったりと、良き交流の場となっているようです。