教育について

現在、小学校ではある程度文字が読み書きできることを前提として一年生の授業が始まるようです。 少しずつ少しずつ、その年齢に身に付けるべきことを身に付けてもらいたいと思っております。

音楽活動の位置づけを教えてください。

音楽を特別な活動としてとらえているのではなく、折り紙・なわとび・お遊戯・ごっこ遊び等の活動と同じ様に位置づけ、行っています。

音楽活動は、情操教育の一つとして行っています。
運動では『なわとび』に力を入れたり、制作物では『折り紙』や『お絵描き』恩物などいろいろな活動を体験する中で、大きな可能性のある子ども達に一つでも得意とするものを見つけ出してあげたいと思っています。
音楽はあくまでその中の一つで、年に一度『発表会』があり、大きなステージでの発表を通して、協調性が育ち忍耐力が身につくようになります。

鉛筆は何歳から持たせますか?

園の活動に中に取り入れられているのは、4歳児からです。

まずは書くことより、一番に『興味を持つこと』『慣れること』に重きを置き、持ち方の指導に力を入れています。
線書き用のワークを使い、楽しみながら個人指導を取り入れ、鉛筆に親しんでいます。

クラス・保育時間などについて

保育時間外や長期の休みに預かってもらえますか?

はい、お預かりしています。毎日の保育時間外にも夏休み・冬休み・春休みもお預かりしています。

毎日の保育時間外に関しては、延長保育をしています。
1号認定の通常の保育時間は、15:00までです。15:01から19:00までが、延長保育になります。(おやつ代として、お金を頂きます)行事のある時は、預かり保育としてお預かりしております。
長期の休みとしては、夏休み・冬休み・春休みにもお預かりしています。
2号認定の通常保育時間は16:00までで、その後は延長保育です。

衣類・道具について

お遊びの途中で服が汚れたりしませんか?

遊び方によっては汚れます。汚れた時には着替え、汚れた物は園で水洗いをし持たせます。

服が汚れた時には、下着から上着まで着替えます。
泥んこ遊びや絵の具、クレヨン等を使った時の汚れは、時間が経つと取れなくなってしまうので、遊び終わった後はなるべくこども園で洗うようにしています。

私服のまま遊んだり、保育を受けたりするのですか?

登園するとすぐにスモックに着替えます!

泥んこで汚れたスモックは着替えさせて、園ですぐに洗濯しています。ですから、家に汚れたスモックを持ち帰るということはあまりありません。

ランドバッグってなんですか?

登園に使うバッグです。

ランドバッグはランドセル型のカバンと言えるかもしれません。
リュック代わりになるので、遠足の時も、それを使ってもらってます。
肩ひもの長いカバンは他県で車に引っ掛かり引きずられたという事故の報告もあり、現在では安全なリュック型としております。

お道具はどんな物を使いますか?

皆、揃えて同じ物を使っています。自由画帳・制作帳・はさみ・クレヨンなどの教材類です。

道具の方は、同じ物で統一しています。
自由画帳(おえかき)、制作帳というような毎年買い換えていただくものと、ハサミ・クレヨン・シューズバッグ・カバンなど3年間使っていただくものがあります。最初ちょっと買うのは大変かもしれませんが、長い目で見れば経済的です。

食事について

曜日ごとの給食のメニューについて詳しく教えてください。

自園で作って温かいものを提供しています。基本的にごはんをお家から持って来ていただきます。

給食メニュー

うちの子は好き嫌いが激しいのですが…。

給食ではみんなで食べるせいか、こども園だと食べるのです。そういうのが集団の力だと思います。

確かに子どもは野菜が嫌いだとか、あれが嫌いだとか言う子がいっぱいいます。個人懇談で伺うと、そういうお話をよく聞きます。
おうちだとどうしてもわがままになってしまいがちです。食べない物でも、ここだと頑張って食べようなど、あの子が食べて先生に褒められたから私も褒めてもらおうなど。何でもそうなんですけど、やっぱり褒めてあげるのがすごく大事で、1人が褒めてもらうとみんな褒めてもらおうと頑張るんです。

箸はいつごろから使い方を教えますか?

お箸の持ち方は、3歳になって2学期の終わりから3学期の頃に教えています

園では歯磨きの指導は行っていますか?

はい、行っています。

食後に歯磨きを行っていますが、みんな一生懸命やってくれています。年間に一回、市の方から歯磨き指導に来てもらい、4歳と5歳の子だけ指導を受けています。
よくお話を聞いてくれると、いつも褒められています。
3歳児は親子虫歯予防教室があり、市の指導に基づいて指導を受けます。

その他・相談

言葉が幼児語だったり、ハッキリ話せなかったりするのですがどうしたらいいですか?

些細なことでも大きな問題に繋がる場合があります。
気軽に相談してください。

耳の聞こえや言葉の遅れ、発音のことに関して、発達していくと治るものや、医療機関を受診しなければいけないものもあります。どんな些細なことでも構いませんので、いつでもご相談ください。
一緒にお子さんの成長について考えていきましょうね。

急に具合が悪くなったり、怪我をした場合はどうしていますか?

子どもの状態をよく視診し、その状況に応じて、処置したり園医に連絡をとったりしています。

全員の子の平熱は、担任が把握しています。平熱は個人差も大きいですが、健康状態を知る上で重視しています。
具合が悪い、普段とは様子が違うと思える場合は検温し、熱がある場合は家庭に連絡をしてお迎えに来てもらいます。怪我の場合は突発的に起こり、急を要する場合が多々あるので、園で医院へ連れて行く場合が多いです。家庭への連絡をすぐに取り、掛かりつけの医院がある場合にはその医院へ連れて行くようにしています。

父母・卒園後

卒園した園児たちの交流の場はありますか?

できるだけそういう機会をたくさん作って行こうと思っています。

卒園後も小学3年生までの子ども達には、運動会や作品展の案内を郵送しています。
運動会の卒園児競争で元気に走ってくれたり、「先生! 遊びに来たよっ!」と声をかけてくれたりする姿に触れ、私達も大変嬉しく思います。

(保護者)役員のお仕事はありますか?

はい、あります。

お母さん方には、クラスで2・3名出ていただいて役員をお願いしていますが、ご家庭の事情を配慮した上でお願いしています。
下に小さなお子様がいらっしゃる方や働いている方、パートの方などが多いので大変だと思いますが、何とか工面していただき、また皆さんの状況を十分理解し合ってご協力いただいています。

保護者の方だけでの交流の場もありますか?

はい、あります。

『母の会』という名目で保護者の組織が作られています。
活動内容は、園行事のお手伝いが主です。
行事ごとに準備で集まったり、反省会を開いたりしています。
行事でお手伝いをすることによって、保護者同士子育てについて話したり親しくなったりと、良き交流の場となっているようです。